ヤマトの諸君

日本人のココロとまで言われた演歌だが、私はそのルーツを知らない
積極的に調べようとさせない力が演歌にはある
今後もそのことを調べることはないだろうが、只今存亡の機にあると思われる演歌のためにしばしの間演歌のことを考えよう

私は1970年代の後半にこの世に生を受けたのだったが、いつ頃から演歌はあっただろうか
夜中の通販のあの頃CDだと1950年代は昭和歌謡が全盛期だった様子で演歌は姿をみせない
だとするとその後のGS、フォークブーム前後からちらほらと三波や村田は出て来たのか

わからない
私にははっきりしたことは何一つわからないのだった
なぜなら調べる気が全く無いからで、
この調べる気を起こさせない力というのは一体何なのだろうか
これがココロというものなのか
常にそこにあるがゆえに気付かれ難い母親の愛のような

我々の血には演歌が流れ、鼓動は演歌とともに進行する
既にシステム化されてしまっているが故に日本人は
もはや演歌について考えることが出来ない

本当なのか?
わからない
わからないが、演歌には何か考えることすら面倒にさせる
マジカルでミステリーな力が働いていることだけは確実だと言えそうだ

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コメント: 1
  • #1

    ゆかり (月曜日, 24 10月 2011 15:24)

    壁にはどでかいカラフルな大漁旗、演歌界のマドンナのサイン色紙。
    何の賞か分からないトロフィーと一緒に飾られた大量のこけしとダルマ。
    ところどころ破れたり焦げ跡のある畳の座敷。妙にぬるっとしたテーブル。
    曇って何が泳いでいるのか、浮かんでいるのかさえ分からないいけす。

    BGMに演歌以外を選択させない(選択肢すらない)
    マジカルでミステリーな力が働く、私のおすすめスポットです。